| 報文発表 |
- 2021.11
- 中村和博, 本松資朗, 宮井友子, 立石昌義：夜間や低温時でも施工可能な浸透型補修工法の開発, 第34回日本道路会議 論文番号3150
- 2019.11
- 足立明良, 藤久朝樹, 上坂憲一：浸透型補修工法による紫外線劣化抑制効果の検討, 第33回日本道路会議 論文番号3102
- 2019.09
- 出雲真仁, 中村和博, 本松資朗, 足立明良：浸透型補修工法による舗装の延命効果の検証とLCC の試算, 令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会 V-421
- 2018.09
- 下清水秀則，洲崎 尚樹，本松資朗，足立明良：浸透型補修工法の適用条件拡大に向けた施工報告，平成30年度土木学会土木学会第73回年次学術講演会 V-681
- 2017.12
- 洲﨑尚樹，下清水秀則，武田公臣，足立明良，本松資朗：浸透型クラックシール材を併用した浸透型補修工法の追跡調査結果と考察，アスファルトVol60，No.233，pp11-17
- 2017.10
- 下清水秀則，足立明良，本松資朗：浸透型クラックシール材を併用した浸透型補修工法の追跡調査結果，第32回日本道路会議，論文番号3133
- 2017.09
- 本松資朗，下清水秀則，上坂憲一，足立明良：浸透型クラックシール材試験施工の追跡調査，平成29年度土木学会第72回年次学術講演会 V-018
- 2017.05
- 下清水秀則，洲﨑尚樹，本松資朗，上坂憲一，足立明良：浸透型補修工法の適用性拡大に関する検討，舗装，Vol52，No.5，pp10-15
- 2016.09
- 本松資朗，下清水秀則，上坂憲一，足立明良：浸透型補修工法による既設高機能舗装Ⅰ型の骨材飛散抵抗性の改善効果の検討，平成28年度土木学会第71回年次学術講演会 V-031
- 2016.09
- 本松資朗，洲﨑尚樹，上坂憲一，足立明良：浸透型クラックシール材と浸透型補修工法を併用した予防的維持修繕，平成28年度土木学会第71回年次学術講演会 V-029
- 2016.09
- 上坂憲一，足立明良，本松資朗，下清水秀則：浸透型補修工法の効果とその適用条件－高機能舗装Ⅰ型の予防保全型補修工法－，舗装Vol.51, No.9，pp28-34
- 2015.10
- 大原基憲，本松資朗，上坂憲一：高機能舗装I 型の予防保全的補修工法の開発
－非破壊式浸透型補修材散布・注入工－，第31回日本道路会議，第31回日本道路会議 論文番号3153
- 2015.09
- 本松資朗，大原基憲，上坂憲一，足立明良：高機能舗装Ⅰ型の予防保全型補修工法の開発－非破壊式浸透型補修材散布・注入工，道路建設，No.752，pp.70-76第19回道建協懸賞論文
- 2014.09
- 大原基憲・本松資朗・ 上坂憲一：高機能舗装Ⅰ型の予防保全型維持・修繕工法の開発
― 浸透型補修材散布・注入工 ―, 平成26年度土木学会第69回年次学術講演会V-588
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